• 「A面とB面の話」

    by shoji

    2019年9月 6日 14:08
    人口減少は止まらない。
    秋田県はその最先端地域として名高く。wどの地よりも先進地。
    そのように言われて久しい秋田県ではありますが、行政も様々な手を打ってなるべく緩やかにしようとしていると聞きます。それでも毎月800人以上の県人が減少して、このままいくと(いかないですけど・)66年後には秋田県から人がいなくなるとか。
    日本の人口は2004年をピークに徐々に減り始め、人口が増え始めた戦後からの成長時代と同じ角度で下がり始めていますよね。よく見るあのグラフです。かくいう秋田県は1956年をピークに緩やかに減少中。ひえー。

    山を境に「成長の時代」、「減少の時代」とすると、成長の時代はどんどん建てる、どんどん作る、売れる時代です。人口が増えていますから、理論と、計算で成り立つ「左脳」の時代です。
    そして今、「減少の時代」。この時代で生き抜くすべを知っている日本人は実はいないはずです。誰も正解を持っていません。だって、この間始まったばっかりで、みんな初めてのことだらけですから。ということでイメージ、創造が大切な「右脳」の時代と言えるでしょう。

    それにより働き方も仕事の作り方も、今まで通りの通り一遍では成り立ちません。
    新しい大きな建物を作って「はい!皆さん、テナント募集していますよ!入ってくださいね。今なら空きがあるよ」という時代ではないはずです。そこにある物語を見える化して、伝えていく事が大切です。これには並走、伴走するデザインが必要です!

    そして、働き方。こちらも個人の形を少しづつ変化していく必要があるでしょう。
    「A面とB面」を持つという事かしら。
    「A面」は今自分が主で行なっている、そのお仕事。プロフェッショナルなその部分。
    「B面」はそのプロフェッショナルを生かして、地域に還元する部分。

    まだまだ深堀りする必要があるけれど、想像が得意な東海林と、理論計算が得意な赤穂でこの時代にあったら方法を作っていこうという決意的な、備忘録的な。w

    シービジョンズの働き方は、創造的に、それぞれが「A面とB面」を持って地域に関わっていこう!
    そんな会社になっていきたいなと、思っているところです。